保育士の履歴書の書き方【2026年版】項目別の書き方・注意点と志望動機例文

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保育士の転職・就職活動では履歴書が欠かせません。「何を書けばよいかわからない」「志望動機や自己PRの欄が苦手」という方のために、保育士向け履歴書の書き方と注意点をまとめました。

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保育士の履歴書で採用担当者がチェックするポイント

チェック項目見ているポイント
職歴・勤続年数どんな施設でどれくらい働いたか、離職頻度
保有資格保育士資格・幼稚園教諭免許の有無、研修修了歴
志望動機なぜ自園を選んだか、長く働く意欲があるか
自己PRどんなスキル・強みがあるか、活かせるか
丁寧さ・誠実さ文字・書き方・訂正の仕方で人柄が出る

保育士の履歴書の書き方【項目別】

① 基本情報・写真

写真はスーツ着用・無地の背景・3ヶ月以内に撮影したものを使用します。笑顔で明るい印象を意識しましょう。住所・電話番号・メールアドレスは最新のものを正確に記入します。

② 学歴・職歴

【学歴の書き方】
・中学校卒業から記入するのが原則
・「○○高等学校 普通科 卒業」と正式名称で
・短大・大学は学部・学科名まで記入

【職歴の書き方】
・「入社」ではなく「採用」または「就職」
・退職は「一身上の都合により退職」が基本
・施設名は正式名称で(「○○保育園 入職」)

③ 資格・免許

保育士資格・幼稚園教諭免許は正式名称で記入します。キャリアアップ研修の修了証も記入してOKです。

  • ✅ 保育士(登録番号:○○○○)
  • ✅ 幼稚園教諭二種免許状
  • ✅ 普通自動車第一種運転免許(AT限定)

④ 志望動機

志望動機は「なぜこの園なのか」を具体的に書きます。「子どもが好き」だけでは不十分です。園の保育方針・特色と自分の経験・価値観を結びつけましょう。

【例文】
貴園の「子どもの主体性を育む保育」という方針に強く共感し志望いたしました。前職では子ども主体の遊びを取り入れた環境設定に取り組んでおり、貴園でもその経験を活かしたいと考えています。長期的に保育の質向上に貢献できる保育士を目指しております。

⑤ 自己PR

200字程度を目安に、具体的なエピソード+強みの形でまとめます。志望動機と内容が被らないよう注意しましょう。

📖 保育士の自己PRの書き方【例文4選】 も合わせてご覧ください!

履歴書作成の注意点

  • ❌ 修正液・修正テープは使わない(二重線+訂正印が正式)
  • ❌ 鉛筆・フリクションは使わない(消えるペンNG)
  • ❌ 空欄を作らない(「特になし」「該当なし」と記入)
  • ❌ コピーを提出しない(直接書いたものを提出)
  • ✅ 黒のボールペンで丁寧に記入する

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保育士の履歴書は手書きとパソコンどちらがよいですか?

どちらでも構いません。ただし手書きの場合は丁寧さが伝わりやすく、誠実な印象を与えます。パソコン作成の場合は清潔感があり読みやすいメリットがあります。応募先の指定がない限り、自分が丁寧に仕上げられる方法を選びましょう。

保育士転職の履歴書で職歴が多い(転職回数が多い)場合はどう書けばよいですか?

すべての職歴を正直に記入することが基本です。転職理由を前向きな言葉で補足するか、面接で丁寧に説明できるよう準備しておきましょう。転職エージェントに相談すると、職歴の書き方や面接でのフォローも含めてアドバイスしてもらえます。

保育士資格の登録番号は履歴書に必要ですか?

必須ではありませんが、記入しておくと信頼性が増します。登録番号は「保育士登録証(保育士証)」に記載されています。紛失した場合は都道府県の保育士登録事務処理センターに再交付を申請できます。

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